マルの釣り日記

陸っぱりをメインにチープな釣行をしています

12月30日 千葉港

秋のハイシーズンも釣行なし

完全スルーという日々でしたが

年納め、Oさんとご一緒に千葉港へ

 

中潮

満潮:18:01

 

16:00過ぎ、イン

 

ちょうど夕日が沈むところで

潮も満ち、無風、凪と

雰囲気上々の夕まずめながら

釣り座は、スカスカに

空いています^_^,

 

やはり今年も厳しいですかねと

2人で合計6本、2色前後でブッコミです

 

・・

 

何事もないまま日が暮れ

潮止まりを迎えました・・

 

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・・

 

いや〜風もなく最高ですが

やはり本命はなさそうですね^_^,

 

しばらくし

近くでやられている方が

セイゴを釣りあげ

お土産に頂戴し、時合到来かと

打ち返したところで

 

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ランカーハゼ♪

 

アタリ引きもなかったですが

フィシュです^_^

 

・・

 

いや〜アタリもないですね 苦笑

 

・・

 

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まったりとした

時間が流れたところで

 

クンクン、クンクンと

アタリ発生

 

のってますか?

ん〜少し重いですかね

 

あ、違いますね・・

 

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江戸前サイズ♪

 

その後、追加フィシュなしで

イソメ1パック使い切ったとこで

納竿です

 

こりゃ今シーズンもなさそうですが

久々に雰囲気だけでも味わえたので

よしですかね

年明けは、シーバスでも

また行きましょうかね♪

 

Oさん、本年も大変お世話になり

ありがとうございました

どうぞ、良いお年をお迎えください

 

一言: ちばこ〜あ〜りがとさ〜ん♪

 

おまけ

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骨もとらず適当に捌きましたが

本命より旨いです

7月9日 南白亀川

あのチェイスをかけたい

と、ハク打ちリベンジです・・

 

小潮

干潮: 14:19   ※銚子

 

前回と同じ、中流

葦前エリア

15:30頃、イン

 

葦前がひろく露出しており

水際手前にライズもないので

堰周りからサーチ

 

落ち込みの水量があり

草木ゴミもなく

雰囲気は悪くないですが

水位が低いので

どうでしょう・・

 

・・

 

フォールでくわないかと

バイブを放り込み

しばらく、探るも、

コイのスレっぽいアタリが

2回あったのみで、なし

 

でないかぁ…

堰前を見切り、ミノーへ換装し

本流側へキャスト開始

 

川面を見渡すと、上流側で

チェイスが出た

 

これはこれはと、

対岸の洲におりて狙う

 

コイのモジリも多く

ハクが時々ざわつく・・

 

ハク玉がみえる

 

すると、水面に弧がはしり

ざざっーとハクが散った

チェイス

 

そこだっと、連続キャスト

 

ルアーに驚き、はねまわるハク

 

水面が割れ、ガツンっとヒット!

 

しゃーーっ、かけた

 

GET♪

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16:11

使用ルアー: エリア10(中フック外し改)

 

小さいですが、リベンジ達成で

嬉しい1尾です♪

 

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ライズとチェイスが増しており

 

さあ、もう1本ですかね…♪

洲の水際の先のブレイクに

移動してくるハク玉めがけて

連続、トレース

 

ハクを散らし、そこへ

すかさず打ち返しハイピッチで

するするっとエリテンを通す

 

・・

 

ガツンっ、バシャバシャーっ!

 

おしゃーーっ!!

 

GET♪

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16:22

 

これまたサイズは小さいですが

目の前で派手なジャンプを

見せてくれました♪

 

洲に先に入られていた方が

戻ってこられ、声をかけてくださり

少し下流の別ポイントで

60アッブがでたとお話しをいただき

 

魚入ってますな〜

と少し立ち位置を下流へ移動

 

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洲のツブはすべて蟹です 笑

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水際手前で近寄ると

川の中へ次々逃げていきます 笑

 

水際のすぐ先が流心で

ブレイクとなっており

時折、ライズがでている

 

ここにいる…

 

ダウンクロスでキャストし

ブレイクを通していく

 

・・

 

ハクが散る・・

 

もじる・・

 

ごごんっ、どっばーーんっ!!

 

目の前で太い白い魚体が

天に向かって突きあがり、大ジャンプ!

 

おっおおーーっ!!

 

Great !!

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17:30

使用ルアー: エリア10(中フック外し改)

 

狙いどおり、とったどお〜♪

いや〜、やっぱブレイク…

 

まあブレイクといっても

水際からいくらも下がりませんが

やっぱり着いてましたね♪

 

魚に暴れられ

膝下が、砂だらけになってしまい

短パンなので、しばらく

足を洗うついでにウェーディングして

クールダウンし

洲の入り口まで水位があがった

ところで、撤収です

 

一言: もう夏ですね

7月6日 南白亀川

髪がだいぶ伸びたので

1,000円カットへ

 

あれ、1,200円でしたか

ガソリンもしれっと

また160円台になってるし

懐には厳しいご時世ですな

 

さっぱりしたところで

デイゲームリンベンジと

一路、癒しの南白亀川です

 

中潮

満潮: 19:30

 

中流の堰エリアに到着

 

カチャカチャカチャと

逃げまわる蟹らを蹴散らしながら

早くにげないと捕まえて

エサにしちゃうからな…笑

16:40頃、イン

 

ちょうど上げの途中で

葦前はまだ露出しており

水際で、かなりのハクが

ピチャピチャと帰宅待機中で

鯉のもじりに混ざって、時折、

シーバスの小さなチェイス・・

 

これはこれはと

チェイスの周りや、ハク玉に目がけて

連続キャストし、ドックウォークに

ジャーク・・

 

今朝方の雨の影響で

草木ゴミが多く、避けてキャスト

するもアクションの途中で

引っかかりエビって回収を

くりかえす

 

・・・

 

すると、ゴミが多く放置していた

堰下の落ち込み直下で、ぱんっ!

 

なんだあ、なまずか?

 

まあ、いいとハク打ちを再開すると

 

また、ぱんっ・・

 

ん〜ちょっとやってみるかと

あれこれ、ルアーチェンジして

打ち込んでみるも、なし

 

バグがあればな…

 

・・・

 

水位があがり

葦まで水際が移動すると

ハク玉もまばらになってきて

 

こりゃゴミさらって

蚊にくわれ終わりか…

 

ハク打ちをだいぶ粘ってみたが

一度もバイトをえず

お〜かいいと、蚊をふり払い

ローライトになったところで

 

もう一度

ここ打ってやめるかと

堰下の落ち込みめがけて

キャスト、キャスト、

んがっとミスキャスト

 

堰板に引っかけた

シンペンをロッドであおる

反動で、カッーンっと

欄干にヒットし見失う

 

すると、ぐぐんぐぐんと

足元へラインが動いてくる

 

ほえ〜魚ついてる!

 

底を這うように浮いてこない

 

あれま♪

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19:20

使用ルアー: レビンミニ

 

細いけど、実測60

 

デイゲームリベンジとったどお…苦笑

 

ヒットパターンは

ザリ、蟹の落下パターンと銘打って

おきましょうかね 笑

 

しかし、もうちょっと

ベイト育つと、あのチェイス

かけれるのか、お〜かいい、

腹減ったと撤収です

 

一言:  3時間も粘ってたのは

なんだったんだ 苦笑

7月6日 雑記(ライブラリー)

いや〜蒸し暑いですね

 

以前でしたらドピーカンに

長時間バスやったり、無茶もきいて

ましたが、年には抗えませんね 苦笑

 

先週は週末まで

短時間ずつでしたが、

連続で釣行してました

 

蒸し暑さでへばって

記憶もおぼろげなので

ライブラリーです

 

6月29日 村田川

中潮

干潮: 19:35

 

21:30頃、先日えらい目にあった

河口のポイントへ、イン

 

上げのタイミングだったか

川面をのぞくと、流れがきいてない

 

こりゃダメだ…

 

まあ車を走らせ来たので

近くにいらした先行の方に

状況を伺ったあと

蚊?ブヨ?をふり払いながら

時折、魚がとおり夜光虫で

怪しく光る川面を、あ、あ・・

とアホ面してのぞくだけの

時間が過ぎ・・

 

・・

 

チヌでもこないかと

バイブまで持ち出して

もうマニ車を回すがごとく

脱力しルアーを放りこんでいると

すぐ脇へ2人組がやってきて

キャストがはじまった

 

間合いにして2ヒロ

 

間違いない、あの輩だ

 

マナーについて諭そうか

一瞬、脳裏をかすめたが、面をみて

こりゃ河原でレンギョ解体したり、

ボラ、鯉、カニ取ってる輩のお友達と

理解し、あ、あ・・と切り上げ

しかし〜マジ辛くてこらんね〜

と撤収です

 

一言: あのインレットから下についてる

魚だけは食わないほうがいいぞ

 

6月30日 H川

中潮

干潮:20:41

 

所用で出かけた先

トイレと給油で通りすがり

どうな塩梅ですかね〜

と、23:00頃、イン

 

某大物プロがルアーの宣伝で

ロケに入った場所に同じルアーを

持ち込んで、スイムテストです 笑

 

いや〜体勢がしんどいな…

 

ロッドの調子、センス、練磨の差か

似たようなアクションが出せないのを

確認し、少し歩いてみるも、なし

 

まあロケの時期って

だいぶ前なんですよね

ここも今はシブいのかと

お茶を濁し撤収です

 

一言: ここの魚は犬のフンも食うらしい

 

7月1日 千葉港

大潮

干潮: 21:38

 

小雨で風強いけど

護岸の影だけのぞいてみるかと

21:30頃、イン

 

護岸下をのぞくも

ライズやくいあげもないので

オープンエリアへキャスト

 

・・

 

しばらくし、

上げの流れが

護岸下へまわりだす

 

バシャン・・

 

なんだあ、波があたったのか

 

また、バシャン・・

 

違う、ボイルだっ!

 

すかさずシンペンで

表層を何度かとおすと、ヒット!

 

おっしゃ〜と直下を見ながら

ランディングの体制に移るも

痛恨、バレ

 

うわーなんでだよ

針なめてないよな、これ

 

散発するボイルを

のぞきこみ観察してみると

なんかすばしっこい

ベイトにくいあげてる

状況を確認

 

ピッチをあげてみると

ショートバイトに、突きあげと

くいがたつ

 

雨が横殴り土砂降りにかわり

一瞬で、ずぶ濡れとなり

背中にシャツが冷たくはりつき

えらく心地が悪いが

とにかく、魚の顔を拝みたい、

と強行・・

 

雨が強く水面を弾いてる間は

表層でも反応がよく

弱まると、少しオートでレンジが入る

ミノーのほうがいい感じだ

 

が、しかし、すべてバラす

 

うあーっと、地面を強く蹴り

いや〜今の追いがけして

寄せたのに、何故バレる…

 

そんな悶絶、苦悶の時合の中

風がさらに強さをまし

もう体が飛ばされるレベルで

カンカンカン・・強制終了

 

そう、ここは港

水深があり、魚は下へも反転できる

んですね・・完敗です

まあ、ランディングスキルがまだ

足りなかったということで

いい勉強になりました

 

一言: イワシサヨリがきてるね

 

7月2日(デイゲーム)養老川   

 

大潮

満潮: 17:22

 

所用で出かけた帰り路

橋から水位満々の川面が見え

 

少し曇ってローライトだし

チャンスあるかも…

 

たまらずハンドルを切り

連れがいるので

入りやすいゴロタ場へ向かい

17:30頃、イン

 

まだ下げの流れがきいておらず

手前にゴミが多く、ひたすら

シンペンをフルチャスト・・

 

少し下流側には落としこみ

アングラーが並んで入っており

やはり今時期はチヌが熱いのかと

なんかアウェイ感を感じながら

同じ釣り座で続け・・

 

・・

 

しばらくして

下げの流れがききだし

雰囲気を感じなくもないが

あるのは、おきまりのボラの

ジャンプのみ

 

あの対岸の手前まで

届けばありそうだけど

届かないからムリか…

 

連れを待たせてるので

お茶を濁した感じで

日没前の夕日を眺めながら

堤防を引き返し、撤収です

 

一言: バイブ投げるの忘れた 笑

 

7月2日(ナイトゲーム南白亀川

大潮

干潮: 21:17

 

大潮なら幾分、流れもきく

だろうし、魚も動くだろうと

いつもの河口エリアへ

23:00頃、イン

 

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川面をのぞくと

水位あり、速くはないが

上げの流れがきいており

雰囲気は悪くない

 

・・

 

こっちもライズはでてないか

 

一通り歩くかんじで

最後に牡蠣瀬やシャローが絡む

実績のヨレ場を前にし

 

いないか〜と

ひと息ついていると、ぱしゃ・・

 

でたよ

 

目先4ヒロといった距離か

小さな、かすか〜な一度だけの

ライズであったが

これはと、上げの流れにのせ

ルアーをとおす・・

 

サスケじゃないか

 

もっとナチュラルにか

やっぱこれかな・・

 

・・ドンっ!

 

よっしゃーーっ!

 

強い、強い

 

浅い川だけに

水深がある方へ逃げこもうと

走る、はしる

 

Great !!

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23:31

使用ルアー: コモモカウンター110S(ボラ)

 

おおお、いや〜

コモモカウンター、いい仕事しますね 笑

 

やっぱ、流れと時合いですね

ここのアベレージサイズ越える

1本に満足し、撤収です

 

一言:  魚はいるんだよ

6月20日 村田川

ここのところ

夜な夜な、ホームエリアの

浅い河川をパトロールしてましたが

潮位の絡みで、河口エリアは

流れが弱くなっており

シブい状況です

 

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写真のカイズは

一息中、護岸に置いていた

ロッドを持ち上げた際、

垂らしていたルアーに

食いついてきたんですが

チヌの活性はいい

みたいです 笑

 

あくまで憶測ですが

日中、たいぶ日照るようになり

浅い川なので、河口エリアは

温水プールのような状態に

なってしまったか

大きめの魚はいないか、活性が

下がってる様に見えます

 

あと、ベイトが離れた感じで

あまり、浮いてないんですよね

 

やむなく、葦が生えていたり

ワンドみたいなところで

待ち伏せしているような魚と

対峙してますが、こいつらが

なかなか賢く、水面割らして

一発でかけないと、あとがない

感じで・・・

 

前置きが長くなりましたが

そんな具合で、気晴らしに

場所を変え、パトロールです

 

 

村田川

 

中潮

満潮: 19:17

 

今回も早くあがれたので

まだ明るいうちからです

 

18:15、イン

 

西日で水面がギラギラしてるなか

ハイピッチにジャーキングして

しばらく遊んでいると

対岸正面に、あんちゃん二人組が

やってきて

 

ぼちゃん、ぼちゃんと

こちらのすぐそばまで

キャストがはじまった・・

 

おお、やれますな〜

 

1人は少し

やり慣れてそうですが

相棒のあんちゃんは

対岸までOBして投げてる有様で

いやはやです^^,

 

対岸に人がいたら

せめて、クロスか川の真ん中

までにするなり、周りに

配慮できないと事故やトラブルに

繋がりかねないと思いますので

あえて書きますが、

問題はもっと深刻なのです

 

そう、なぜ先行者

後続者のキャスト方向を

注視しながら範囲を狭めて

やらねばならないのか・・

 

ポイントに人が来ても

代わりに釣ってくれたら

状況も知れますし

うまいこと仲良くやれるなら

いいんですが

いや〜まさに、カオスです

 

・・

 

おお、おー

 

河口部で水が澄んでいるので

目の前でフッコがスクールして

あがっていくのがまる見えで

 

大きいやつに、小さいのが

ぴったりついて、ウォブンロール

しながら次々と泳いでいく様が

なんともシュールです 笑

 

そんなカオスの中、

薄暗くなり下げの流れが

ききだすと、少しライズや

くいあげが見えるようになり

 

ほら、あんちゃん、

目の前の流心で食いあげてるぞ…

 

こちらの目の前でも

時折、食いあげがでるものの

流れがゆるく、カオスがゆえに

せまく短い範囲を、ルアー先行

だけで引くしかないという

ぐたぐたな時間がながれ

 

・・・

 

流心の流れが強くなった頃

時合到来か、対岸のやり慣れて

そうな方のにいちゃんが

少しアップ側でセイゴをかけた

 

時合か

 

すると

 

なんとピックアップされたセイゴが

クーラーBOXの中へ消えた・・

 

むむ・・やっぱり、やれんな

 

そして、にいちゃんにまた

大きめの魚がヒットしたようで

ばしゃばしゃと魚が暴れる音

と歓声が聞こえてくる

 

・・

 

しばらくし

流れがゆるくなったタイミングで

対岸のあんちゃんらと知り合いらしき

他のアングラーが全員いなくなり・・

 

いや〜気晴らしのはずが

とんだ、タイミングで

やばい釣り座に入ってしまった…

 

しかし、あの流心の

食いあげだけは、やらずに

帰る訳にはいかないと

対岸へ移動し、残りの時間で

仕切り直しです・・

 

・・

 

流れもだいぶゆるいですが

チャンスは寧ろ、ここからと

しばらく、川面を観察していると

 

でた・・

 

そう、干潮前の流れの加速です

 

対岸から通せなかった、あの流心へ

ライン先行でナチュラルに送りこみ 

ふぁーっと浮上ドリフト・・

 

ほい、きたー

 

23:11

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使用ルアー: マニックスロー95(フック8番改)

 

はい、次いくか〜

と構えたのも束の間

くわっくわっと帰れコールが

鳴り響き、はいはいはいと

護岸を引き返し

 

帰り際、何名かのルアーマンが

入れ代わりでちょうどやって

きましたが、なんか雰囲気から

違うんですよね

 

干潮手前から上げ狙いでぴったり

来る、こりゃ上級者に間違いなし

なんて、感心しながら車に戻り

 

するていと、今引き返した小生は

あの、あのあんちゃんらと、

同じ穴のムジナって事か…

いや違う、断じて違う…笑

 

 

一言: マジ気をつけないと危ないよ

6月8日 村田川

今日は早く上がれたので

小雨のうちに場所をかえ

トロールです

 

中潮

干潮:13:45

満潮:21:14

 

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18:20頃、イン

 

小雨がぱらぱらきてますが、

上げて水位あり、風もなく

いい雰囲気です

 

時合でしょうか

下流の潮のくさびがきいてる辺りで

先行の方が立て続けにかけたのを

拝ませてもらい、こりゃ熱いと開始

 

まだ明るいので

暗くなるまではハイピッチに

ジャークで狙ってみます・・

 

・・

 

さすがは戦区ですかね

簡単には飛びだしませんが

明るいうちにルアーの動きを見ながら

巻いてるだけで、なんか癒されます

 

・・

 

そうこうして

ナイトゲーム突入となり・・

 

・・

 

こちらまで、だいぶ潮が差しこんだか

時折、ぴちゃっと小さなくいあげをみますが

魚が小さいのか、ノーバイト

 

まあ、普段、地元の魚影の薄い河川で

探し歩いてますので、シブいのには

耐性がついているといいますか、

ボウズ上等です^^

 

雨が少し強くなったところで

先行の方が切り上げられたので

下流はどんな塩梅ですかね〜

と移動してみると

 

流れが走ってる… (°▽°)

 

潮で押し上げられた川の水が

表層を滑るように加速しており

時折くいあげもでており

こりゃいい感じですね〜と

アップから繰り返し通してみると

ようやく、ヒット

 

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20:18

使用ルアー: レビンミニ

 

やっぱ魚が小さいのか…

だから先行の方も見切って

帰っちゃたのかな…

じゃあセイゴと遊びますかね〜

と、構え直したところで

 

何やら流心の先、

対岸の護岸よりがパシャパシャと

騒がしい・・

 

ははん、あそこで流れが巻いて

ベイトが溜まってるんだな…  (°▽°)

 

だいぶ上ずってるので

表層を引きやすいルアーに

チェンジし、ライズが頻発している

対岸よりをスローにじったり

探ったところで

 

くくんっときて、ずーーん・・

 

浮いてこないけど、なんだぁ…

 

おおっ・・(°▽°)

 

Great !

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20:38

使用ルアー: マニックスロー

 

いるじゃん

まさかバチくってないだろうなと

試しにワンダー80へ換装して

やってみるも、反応なく

マイクロパターンで間違いなし

と続け・・

 

・・

 

時折ショートバイトがあったりで

のらない中、しつこく通し

追加でフッコのヒットをみるも

く〜っと、タモジョイントが開かず

バラしたところで、雨が強くなって

しまい、撤収〜です

 

 

使用ルアー

マニックスロー

◯ レビンミニ

×  エリア10   ※ジャークのみ

×  ワンダー80

×  ソラリア70

 

 

一言: 安いジョイントはマジ使えない

5月30日 南白亀川

もう南白亀の釣り日記と

改編しましょうかね^^,

 

雨後でどうでしょう

癒しの南白亀川です・・

 

若潮

満潮:18:26 

 

23:15、イン

 

増水で上げの押し緩やか

水色は氷の溶けたカフェオレ

 

しばらく明暗の流心から探るも

反応ないので

護岸を移動しながらパトロール・・

 

ストラクチャー裏の

ハク溜まりで散らしてみるも

さすがに明るすぎて、ダメ

 

下流のローライトな方へ移動して

少し遠目にキャストしてたら

足元で、ぼこっ・・‼︎

 

びびった〜と、すかさず

目の前の表層通すとヒット

 

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ヒットルアー: レビンミニ

 

3センチ程のハクをはいてました

 

対岸で捕食音がしたので

移動し、また表層をぬらぬら通すと

 

サイズダウン

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ベイトが少ない・・

 

ハクはもう

だいぶ上までのぼったのかな…

 

明日も仕事なので粘らず

セイゴらにお礼いって撤収です

 

使用ルアー: (×  ノーバイト ◎ヒット)

×  ダイソーシンペン60

×  エリア10

◎ レビンミニ

 

 

一言: セイゴだけにスレ知らず